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従来のスキンケア用品と比較!オールインワンゲルが肌に良いか検証

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従来のスキンケアと比較して良い点

肌への負担が少ない

化粧水、乳液、美容液、クリームなどを1つずつ使用して、肌に水分や油分を与え、肌を健やかに保つ従来の肌ケアと、化粧水と乳液などを合わせワンステップで従来の肌ケアと同じ効果を得る事が出来るオールインワンゲルでは肌に触れる回数の違いは歴然です。

コットンや手のひらで何度も触れる事は、それだけ肌へ刺激を与え負担を掛ける事に繋がります。オールインワンゲルなら一度のシンプルケアで、肌への負担を減らして肌ケアが可能です。

水分と油分を同時に補う

オールインワンゲルは、肌に乗せると体温などで化学反応を起こし水分と油分に分離する性質を持っています。水分は肌内部に浸透していき、油分は肌表面に膜を張る事で、浸透した水分の蒸発を防ぎます。

一度の肌ケアで肌に水分と油分をバランス良く効果的に供給出来ます。

油分がさっぱりとしている

オールインワンゲルに含まれている油分は、クリームと比較して乳化した軽い使用感なので、ベタつきが苦手でさっぱりと使いたい人や、夏場、肌表面はベタつくのに肌内部が乾燥する人、脂性肌でクリームまで使用するとニキビが出来てしまうといった肌質の人には特におすすめです。

 

 

従来のスキンケアと比較して悪い点

基礎化粧品による保湿効果の持続時間が短い

一般的に基礎化粧品を使用して保湿の効果がある時間は、化粧水だけだと30分程度、化粧水と乳液で2〜3時間、ナイトクリームまで使用して7〜8時間と言われています。

一方、オールインワンゲルは製品による差はあるものの、保湿効果は3〜4時間と言われています。

このことから、オールインワンゲルの保湿力は、保湿力の高めな乳液と同程度と考えられます。オールインワンゲルの油分は乳化したものなので、乾燥肌の人にはもの足りないかもしれません。

使い分けが出来ない

単品の基礎化粧品であれば、肌の調子に合わせて化粧水やクリームを変えるなど、自分の肌を確認しながら基礎化粧品を使い分ける事が可能です。その点を比較するとオールインワンゲルは、すべてがワンステップとなっている為、肌の調子に合わせた使い分けが出来ません。

生理前に肌がベタベタする、生理が終わると乾燥しやすいといった体調に合わせた肌ケアが難しいという問題があります。

ゲル化剤や合成界面活性剤が使用されている

オールインワンゲルはその性質上、ゲル化剤や、水分と油分を安定した形で配合する為の合成界面活性剤などが使用されています。その中には安全性に疑問があるものもあるので、購入する際には十分に確認して欲しいと思います。

ゲル化させているので、配合しにくい成分もある

肌の一番外側の部分、角質層の中には水分が約30%含まれていて、肌を柔らかく健やかに保っています。これらの水分を肌に閉じ込める為に必要な成分がセラミドです。セラミドは細胞と細胞の間を埋める、細胞間脂質と呼ばれるものの50%を占める、とても重要な成分です。

このセラミドは年齢と共に減っていき、シワやシミ、ニキビ、乾燥といった肌トラブルを招く原因になります。

そのため、化粧品などでセラミドを補い乾燥から肌を守るケアが必要になってきます。

セラミドにはいくつかの種類がありますが、その中で最も保湿力が高いものが「ヒト型セラミド(バイオセラミド)」です。他の「植物性セラミド」などと比較しても保水力は高くなっています。

しかし、高保湿成分ヒト型セラミド(脂溶性)は水溶性のオールインワンゲルには配合しにくい特徴があり、セラミドが配合されていても殆どが植物性セラミドなどです。このようにゲル化により、配合が難しくなる成分も存在します。

これらの良し悪しを踏まえて、肌の状態に合わせて従来の肌ケアとオールインワンゲルでの肌ケアを使い分けるのも良いでしょう。またオールインワンゲルでは足りないと思う部分を従来のケアで補うのも良いかもしれません。

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